2012年05月23日 黒川 一虹 俳句・和歌 飛魚のジャンプ一番瀬戸晴るる 黒川 一虹思ひきや 手なれし槍を 鍬の柄に かへて荒田を打ちわびんとは 良尚(よしひさ) (明治開花和歌集)(おもいきや てなれしやりを くわのえに かえて あらたを うちわびんとは)意味・・思ったか、いや思いもしなかった。手に扱い 慣れた槍を鍬の柄に持ち替えて荒れた田を耕 し疲れようとは。 詞書は帰農。明治の新政府は旧武士に家禄を 奉還させ、帰農・帰商を勧めた。作者・・良尚=伝未詳。
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