2021年09月26日 松永貞徳 俳句・和歌 皆人のひるねのたねや秋の月 松永貞徳(みなひとの ひるねのたねや あきのつき)意味・・秋の月が美しく、人々は月見のために夜 ふかしをするので、昼間は眠くてたまら ない。月の美しさが、人々の昼寝の原因 になるのだ。 風雅の代表的なものとされている「秋の 月」を、人々のなまけ癖のたねであると しているところがおかしい。作者・・松永貞徳=まつながていとく。1571~ 1653。出典・・句集「犬子(えのこ)集」(小学館「日本 古典文学全集・近世俳句俳文集」
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