散逸物語

年を経て 変らぬ梅の 匂ひにも なほいにしえの
春ぞ恋しき
                散逸物語

(としをへて かわらぬうめの においにも なお
 いにしえの はるぞこいしき)

意味・・何年も過ぎても変らぬ梅のよい香りが
    ただよっているが、やはり好きな人と、
    かって一緒に見た昔の春の梅が恋しく
    思われてくる。

注・・散逸物語=散らばって今では無い昔の
    物語。

出典・・風葉和歌集・41。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント