2011年05月07日 良寛(りょうかん) 世の中を 何に譬へん 弥彦に たゆたふ雲の風のまにまに 良寛(りょうかん) (良寛歌集・495)(よのなかを なににたとえん いやひこに たゆたう くもの かぜのまにまに)意味・・この世の中を過ごして行く態度として、何に譬え たらよいだろうか。それは、弥彦山に漂う雲が風 の吹くのに従っているのに譬えたらよい。 人の言うことは否定ばかりせずに、肯定する事が 人間関係をよくする。 注・・弥彦=新潟県にある弥彦山。 たゆたふ=漂う。作者・・良寛=1758~1831。
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